SDGsへの取り組み
SDGsとは
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
私たち東西荷扱所は「持続可能な開発目標（SDGs）」の取り組みに賛同し、企業活動を通じてSDGs達成に貢献していきます。
企業理念である
- グローバルな視点から、システマティックな物流と新たな活動分野を創造する
- 地域とともに生き、広く社会の発展に貢献する
- 人間性豊かな、高感度・行動型集団を目指す
をもとに、100年以上、永く存続する会社を目指します。
～SDGsの達成に向けた重点的な取り組み～
| ＜環境＞ | ＤＸ・ＢＰＲや書類の電子化に取り組みペーパーレス化を促進することで、コピー用紙の使用量を削減します。 |
|---|---|
| ＜社会・経済＞ | 安全で働きやすい職場の整備と創生をすすめ、労災事故の撲滅と健康経営に積極的に取り組みます。 |
健康経営優良法人2024
（中小規模法人部門）
みなとSDGsパートナー
かながわ健康企業宣言
健康優良企業
『必須の認定基準』
★５：健診受診率90％以上かつ特定保健指導実施率50％以上 ★４：健診受診率80％以上かつ特定保健指導実施率25％以上
当社は、従業員一人ひとりが、心身ともに健康でいきいきと働くことができる
職場環境の構築を目指し、以下を宣言します。
①経営者自身が率先して、健康づくりに取り組みます
②健康づくり担当者を設置します
③当社の健康課題を把握し、改善に努めます
④協会けんぽと連携し、健康づくりを推進します
⑤労働基準法、労働安全衛生法などの法令を遵守します
⑥被保険者（40歳以上）の健診受診率を100.0%とします
⑦被扶養者（40歳以上）の健診受診率を100.0％とします
⑧被保険者の特定保健指導（実績評価）の実施率を30％以上とします
⑨健康づくりに向けて次の取り組みを実施します
・食生活の改善 ・メンタルヘルス対策
当社が持続的な発展成長を実現していくためには、従業員とそのご家族が
心身ともに健康であることが不可欠であると考えています
その考えのもと、健康でいきいきと働ける会社を目指し、
当社は「健康経営」に取り組んでまいります